株式会社吉兆ホーム

KICCHO HOME

吉兆ホームの家づくり

吉兆ホームのコンセプト
お客様の「こうしたい」を叶えたい！
毎日帰ってくるのが楽しくなる家。
家族が心豊かに暮らせる家。
　
お客様の100％の満足を目指し近づけるよう努力いたします。
　
人はそれぞれ個性や価値観が異なるように、
住まいに対する思いやこだわりも様々です。
　
吉兆ホームは住まう人や
ライフスタイルを生かすことができる住宅をご提案。
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基本性能にこだわり、快適空間を提案いたします。
　
建物の耐震化を図り、
ストロングフレーム工法と剛床工法を採用。
構造強度・耐久性などの目に見えない性能を重視します。
　
また環境を考え
ゼロフロン断熱材を使用した外張り断熱工法により
安定した高い断熱性と気密性を実現してます。
　
吉兆ホームはお客様の安全・快適のための家作りに取り組んでいます。
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6つの安心

お客様に安心しておまかせいただくための吉兆ホームのこだわりです

　
吉兆ホームの基本仕様
ベタ基礎工法
基礎全体でしっかりと荷重を支え、優れた換気能力で湿気・シロアリ・腐朽菌をよせつけない高耐久の基礎。鉄筋入りのコンクリート全体で建物を支えるため強度が高く、不同沈下を抑制することが出来ます。
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「基礎パッキング工法」床下換気

省エネ・耐久性を高める換気。腐れ・シロアリをよせつけない秘密！
基礎と土台の間にキソパッキンを設置しコーナーの隅々までムラのない全周換気を行う工法です。
土台が基礎と直接ついていないので腐食を防ぎ、床下換気口が必要なく基礎耐力の低下がありません。
またこのような良好な床下環境からシロアリ被害もゼロで10年間(1,000万円)のシロアリ補償もついてます。


従来の換気口に比べ1.5倍～2倍の換気性能を発揮。従来の工法では換気できない床下の入組んだコーナーの隅々まで湿気を残さず排湿し乾燥した理想的な床下環境をつくります。
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耐震・耐久性に優れた
「ストロングフレーム工法」

● 接合金具で躯体を完全結合

● 外張り断熱との適合性が良く、気密性・断熱性UP

● 木材のくるいが少ない

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構造用集成材と接合金物を使用し、最小限の木材欠損、部材の完全接合を実現。
補強金物による出っ張りがない事で高い気密・断熱性能が可能になり構造躯体のくるいが少ないので、建築時の気密・断熱性能を長期間維持できます。特に高気密・高断熱住宅にはピッタリの工法です。

構造用集成材

一般的に性能に優れているという先入観を持たれているのは天然木のほうですが、 天然木に比べ反り、割れ、ねじれ等のくるいが少なく、高い精度と強度を長期にわたって保つことができます。
大きい節や割れなどを除いたうえ、積層することにより品質を均一化、強度性能が表示・保証される信頼性の高い材料です。住宅はもちろん、体育館・集会場・橋梁等の強度性能・耐火性能・耐久性を求められる建物には欠かせない部材です。

接合金具
新溶融メッキ鋼板により、優れた耐食性・防食機構があり耐久性の高い金具です。
組立時にドリフトピンを打ち込む事により構造材同士を引き寄せながらガッチリと隙間なく緊結します。
剛床工法
1F、2F床に28mm構造用合板を用い、水平方向の剛性を高め、横揺れに強い耐力を発揮します。
たわみが小さくなるので、床鳴りが発生しにくく、書箱棚・ピアノ等の重量物も補強は不要です。
　
外張り断熱工法

断熱材が柱・梁の外側にあるため断熱材が切れ目なく連続し、安定した高い断熱性・気密性を実現しています。また構造躯体部分での温度差が小さいので躯体内結露が極めて起きにくくなり木材の呼吸が促進され耐久性も向上します。

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ネオマフォーム
〜次世代高性能断熱材〜

燃えにくく、高い断熱性能。
熱伝導率λ＝0.020W/(m・k）で住宅金融支援機構仕様書断熱区分として「最高性能Fランク」に該当する高性能フェノールフォームです。また火にも強く外張断熱に使用した場合は、防耐火性という安心性能得られます。炎をあてても炭化するだけで燃え上がりません。もちろん燃焼時の有毒ガス発生の心配もありません。

断熱サッシ
サッシは樹脂サッシを標準仕様としています。
樹脂一体型による枠・框と複層ガラスとの一体構造によって一般アルミサッシの約3倍(通常複層ガラス使用時)という優れた断熱性を実現しています。
更に吉兆ホームでは通常複層ガラスではなく遮熱高断熱ガラス・アルゴンガス入り・ウォームエッジを標準仕様としています。
給水・給湯配管システム
ヘッダー工法を採用しているので配管途中に接続部がなく漏水の危険性が大幅に減少しメンテナンス・維持管理がしやすいです。また各水栓に個別配管となるため複数水栓を同時に使用しても圧力変化が少なく安定した流量が確保できます。
シックハウス対策
新築の家でも目がチカチカしたり、めまい吐き気がするなどのシックハウス症候群。
原因物質とされる「ホルムアルデヒド」を吸収・分解する性能をもつ吉野石膏の「ハイクリンボード」を内装下地材に採用しています。
建材
床材・ドアなどの面積使用制限はもちろん、規制対象外である幅木にも
F★★★★等級の材料を使用しております。
※…F★★★★
建築基準法改正において告知された「ホルムアルデヒド発生建築材料」のうちホルムアルデヒドの発散量が 最も少ない種別として「規制対象外」と認定された等級を示す記号です。この記号を付与された建築材料は、建築材料の審査方法によりJAS・JIS・大臣認定にて最高等級に区分されたことを示しております。
計画換気
第３種換気システムの省エネ・省ランニングコストの高性能タイプを採用しています。
フィルターのお手入れ・交換等メンテナンス性能に優れています。
本体工事内容

標準仕様でのコストの目安　プラン作成時に総額予算のご計画書を提示致します。
本体工事費には以下の工事内容が含まれます

 

・設計費
・仮設工事(足場・仮設光熱費・トイレ・養生材)
・基礎工事(標準ベタ基礎・防湿シート敷)
・左官タイル工事(玄関・ポーチ)
・屋根工事(雨樋・雪止金具含む)
・電気工事(コンセントスイッチ・配線・電話配管・インターネット配管・TVインターホン)
・照明器具工事
・住宅設備(キッチン・洗面化粧台・ユニットバス・トイレ等)
・給排水設備工事(給水・汚水排水・雨水排水等)
・畳工事(和室のある場合)
・バルコニー工事(アルミ製笠木工事・FRP防水工事)
・クリーニング工事
・換気設備工事(２４時間計画換気システム)
・高性能エアコン2台
・エコキュート

 

 

防火指定地域・ガス工事・カーテン(レール工事)・外構・造園工事は別途必要です。
　

オール電化住宅の基本仕様
基本仕様

躯体

ストロングフレーム工法を採用(構造用集成材と接合金具による工法)
剛床工法(1・2F床下地は28mm構造合板を使用)
　
基礎

ベタ基礎を標準(地盤調査の結果により、地盤改良工事が別途必要になる場合がございます)
基礎パッキン工法による床下換気(シロアリ保障住宅)

 

屋根

ガルバリュウム鋼板葺・切妻屋根・寄棟屋根・片流れ屋根等

 

外壁

通気工法による窯業系サイディング張り（光セラ18㎜）+高耐久・高耐侯の超寿命シーリング材

断熱・気密

外張り断熱工法

ネオマフォーム（旭化成建材）使用によるオリジナル外張り断熱工法
充填断熱（付加断熱）高性能グラスウール16k100 　
窓(サッシ)

樹脂サッシAPW330

 

ガラス

遮熱高断熱複層ガラス(LOW-Eガラス)
アルゴンガス入り、ウォームエッジ仕様

 

玄関ドア

断熱ドア(YKK・断熱玄関ドア D2仕様)

設備機器

給水・給湯管

ヘッダーシステム(水道管から各器具までを１本の樹脂管で接続する配管システム)
　
システムキッチン

I型キッチン等 2550mm程度(IHクッキングヒーター)
リクシル・クリナップ他各種

 

ユニットバス

1坪
パナソニック他各種

 

洗面化粧台

W750mm・900mm シャワー水栓
パナソニック他各種

 

給湯器

エコキュート等

 

24時間計画換気システム

第3種タイプ 日本住環境(株)

 

トイレ

便器・タンク一体型シャワートイレ
TOTO・LIXIL・パナソニック

 

冷暖房

エアコン